シルバーアクセサリー W FACED
聖書とナイフがぶら下るシルバーのクロスペンダント
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W FACED チェーンは別売りとなります |
善と悪は常に心にある
人間の本質とは、荀子が唱えた性悪説の様に欲望的な存在だと思います。
理性的な行動に繋がっているのは今まで学習した常識であったり正義感なのかなと。
性悪説とは少しずているかもしれませんが人間の心に潜む二面性(善と悪)があり
何か行動を起こす時は善の心が勝って欲しいと思います。
デザインは映画『ケープフィアー』のロバート・デ・ニーロの背中に入っていたタトゥを自己解釈し具現化しました。
釘で張り付けられた天秤には善の象徴として聖書、悪の象徴としてナイフ。
人の形をしたクロスは古い木のテクスチャーで不安定な人間の心を表現しています。
後で考えるとちょっとした事でカッとしてしまったな。と反省する前に善の心を思い出してみてください。
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